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  • 峯岸 雄基

関口(松本)優佳さんの原著論文がSensors誌に公開されました

 関口(松本)優佳さん(博士後期課程2年、日本学術振興会特別研究員DC2)の筆頭原著論文がSensors誌に公開されました。


概要

 本研究では、新たにマルチセグメントフットモデルを定義し、足部の模擬模型と生体に適用して、妥当性と信頼性を評価するだけでなく、運動特性を検討した。足部模擬模型は全平面上で-90度から90度の範囲内で運動を行わせた。また24名の健常者にカーフレイズ、歩行、ドロップジャンプを行わせた。新たに開発したマルチセグメントフットモデルは、運動解析に有効な妥当性と信頼性を保持しており、動的タスクにおいても有用であった。


社会的意義

 本研究で開発した新しいマルチセグメントフットモデルを用いて動作解析を行うことで、足部機能や足部障害の発生メカニズムを解明するだけでなく、足部機能を補助するような装具や義肢の設計にも貢献できる可能性がある。


論文情報

論文名 Evaluation of the Validity, Reliability, and Kinematic Characteristics of Multi-Segment Foot Models in Motion Capture(動作解析におけるマルチセグメントフットモデルの妥当性,信頼性,運動特性の評価)

著者名 Yuka Sekiguchi, Takanori Kokubun, Hiroki Hanawa, Hitomi Shono, Ayumi Tsuruta, Naohiko Kanemura

雑誌名 Sensors 2020, 20(16), 4415

DOI https://doi.org/10.3390/s20164415


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